ALL DIFFERENTは、人と組織の成長と育成の仕組みを「気づく」「学ぶ」「できる・変わる」「続ける」の四つのステップに分別。
LEARNING SPIRALと名付け、それぞれに適した人材育成・研修サービスを独自に開発しています。
組織開発・人材育成に関心のある企業様がどのフェーズにあっても、自社サービスが網羅しているおかげで最適な提案が可能。
単なる学びに限らず、みずから気づかせて、継続して変わり続ける伴走支援サービスまで。
組織開発・人材育成のすべてが私たちの事業です。
オールディファレント 新卒採用サイト
ALL DIFFERENTは、人と組織の成長と育成の仕組みを「気づく」「学ぶ」「できる・変わる」「続ける」の四つのステップに分別。
LEARNING SPIRALと名付け、それぞれに適した人材育成・研修サービスを独自に開発しています。
組織開発・人材育成に関心のある企業様がどのフェーズにあっても、自社サービスが網羅しているおかげで最適な提案が可能。
単なる学びに限らず、みずから気づかせて、継続して変わり続ける伴走支援サービスまで。
組織開発・人材育成のすべてが私たちの事業です。
日立製作所株式会社/LINE株式会社/東海旅客鉄道株式会社/株式会社NTTドコモ/株式会社公文教育研究会/クックパッド株式会社/株式会社日本旅行/旭化成株式会社/明治安田損害保険株式会社/中日本高速道路株式会社…ほか多数
順不同
新人から経営層まで、社員一人ひとりの課題にあわせて受講できる公開型の研修です。
なかでもBiz CAMPUSは業界初の「全社員が何度でも受講できる定額制研修」として、多くの企業で導入されています。
研修前の学習計画立案、運用ルール作成から研修後のフォローアップまで、ワンストップで効果的・効率的な学びの場を提供します。
初回の研修で学んだことを現場で実践し、次の回の研修で振り返り、再度現場で実践。
研修と仕事での実践を繰り返すことで、学んだことを「知っている」から「実践している」に変えるための実践力向上・トレーニング型研修です。
能力開発の課題に応じたプログラムを企画立案し、当社の講師を派遣して実施する研修サービスです。
講義によるインプットにとどまらず、現場実践力を高めるケーススタディや事後課題の設計など、課題や目的に沿った最適なプログラムを設計し、提供します。Web会議システムによるオンライン研修も実施可能です。
ビジネススキルをテストによって可視化する成長支援サービスです。
他社の受験者や前回結果との比較により、正しい自己認識を促し、主体的な成長を促進します。
モバイル学習と反転学習を取り入れた人材育成サービスです。
社員の自発性・継続性を促し「学び」を日常化。
スマートフォンで実現する日本の新しい社員教育で、現場の教育負荷を最小化しながら、効果性の高い社員教育を可能にします。
今の時代のエンジニアには、技術力はもちろんのこと、顧客コミュニケーションなどのビジネススキルの向上も求められています。
IT CAMPUSは初学者、未経験および若いエンジニアを中心に、技術力に加えてビジネススキルも強化できる教育プログラムを準備しています。
350万人以上のビジネスパーソンを支援したALL DIFFERENTの人材紹介・採用支援サービスです。
入社後も見据えたご提案で、採用から育成までワンストップで企業の成長をご支援します。
ALL DIFFERENTは「人と組織の未来創りをイノベーションする」という志のもと、「人と組織の未来創りの領域において、私たちはダントツNo.1になる」を目標に掲げ、これまで当たり前とされていた人材育成の方法論を覆すサービスを生み出し続けています。
その先進性と革新性により、業界における圧倒的な地位を築いた実績の一部をご紹介します。
ALL DIFFERENTが最初に起こしたイノベーションは、現在でいうところのサブスクリプションモデルをこの業界で初めて開発したことです。
中小企業には「人材育成にお金をかけられない」「人材育成にいくらお金をかけたらいいのか分からない」といった現状やニーズがありました。この現状を払拭する解決策として、どういったサービスがあるのかを探求する中で、見出した答えはコストの可視化と一定化、低価格化の三つを実現する定額制モデル(サブスクリプションモデル)でした。
今でこそ一般的なサブスクリプションモデルですが、当時は稀有なビジネスモデルだったため、「珍しいことを思い付くね」と言われることも少なくありませんでした。
「Biz CAMPUS」と名づけられたこのサービスにより、中小企業が組織開発・人材育成の導入のハードルを一気に下げることに成功。数多くの中小企業の経営者様に導入いただき、現在までに累計300万人以上の方が利用しています。今ではADの大事な基幹サービスとなりました。
サービスとして、eラーニングはすでにあったもののアプリサービスは皆無の時期、テクノロジー動向を把握する中でスマートフォンのアプリに可能性を感じ、開発に着手。ビジネスモデルをデザインする最大のポイントがユーザー設定でした。アプリというサービスへの親和性から、対象ユーザーを学生の中でも内定者だけに大胆に絞り込むことに。ここが大きなターニングポイントとなったのです。
内定者向けサービス自体がほとんど存在しない中、学生に受け入れられやすいアプリを開発したことで、このサービスも大きな反響を生みました。こうした新しいテクノロジーに対する積極的な取り組みの姿勢は、新型コロナ禍においても発揮され、動画配信やライブ配信のサービスの開発へと繋がっています。大きな実績を生み出すとともに、将来性のある有望な事業へと成長しました。
開発背景にあったのは「人材育成で欠かせない正しい自己認識をどのように実現できるか?」です。健康診断や人間ドックはあるものの、人材育成の世界ではそういった仕組みがありませんでした。これを実現しようと「能力とは?」から捉え直すことからスタート。要素を整理して体系化し、各要素の習熟度の測定による視える化を実現しました。この仕組みは特許も取得済です。「Biz SCORE」というこのサービスは、現在の人材育成の潮流にフィットしている点が大きく評価され、多くの企業に利用中されています。