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S.U

Interview03

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とことん付き合ってくれる。
人の魅力が、ADの魅力です。

2018年 新卒入社 /アドミニストレーション職

S.U

大学(大学院)で学んだこと

出身学部
経営学部商学科
マネジメントやビジネスの仕組みを学ぶ中で、コミュニケーション学に関心を持つ。ゼミ活動では、企業における企業理念の浸透度調査に注力した。

Career

1年目~ メインサービスの契約手続き担当 申込書などの受理手続きや入力業務、代表電話の電話応対を担当。
報連相やスケジュール管理など、社会人スキルの土台を築く。
2年目~ ヘルプデスク担当 契約手続きに加えて、システムに関するお客様の問い合わせ対応に従事。お客様対応力やシステム知識を磨く。また外部業者との窓口担当も担う。
3年目~ サービスオペレーション責任者、部署内新卒育成 サービスのオペレーション責任者として、サービス提供開始に至る契約手続きフロー構築や繁忙時の体制構築を担う。また部署内新卒育成に携わり業務OJTに携わる。
4年目~ アルバイトマネジメント担当、既存顧客への活用支援フォロー 部署異動に伴い、2つの部署を兼務。研修運営にまつわる部署では、出勤日調整や契約更新などアルバイトマネジメントを担う。既存顧客への活用支援フォローを担う部署では、新設部署の創設メンバーとして新業務の立ち上げに携わり、システムの使用方法のご案内や動画マニュアルの作成を担当。
5年目~ 現場責任者 チーフに就任し、研修運営にまつわる業務において現場責任者の役割を担う。
6年目~ 新卒育成リーダー 部署内新卒育成リーダーとして、ビジョンや年間スケジュールの策定を主導する。
7年目~ マネジメント業務 サブユニットリーダーに就任し、メンバーの目標設定や業務アサインに携わる。

01.AD(ALL DIFFERENT)を選んだ理由とは

いきいきと働く人を、1人でも多く。

「人がいきいきと働く、サポートをしたい」という想いで就職活動に取り組んでいました。
受講生が研修を受けて、ビジネススキルを習得する。それを生かして、ますます仕事がやりやすくなる。さらに自分の能力を発揮することができる。
その結果、さらにいきいきと働けるようになる。というように、ALL DIFFERENTなら、私の仕事がお客様の働き方に繋がると感じて入社を決意しました。

02.実際に働いて感じたこと

想像以上に手厚い、OJT。

業務領域は入社前に想定していた以上に幅広いものでした。
研修の運営業務やテキスト改訂がメインだと思っていましたが、契約手続きや電話応対といった業務も経験しました。入社後の手厚さも、いい意味でギャップを感じた部分です。入社前は「だいたい教えたからやってみて!」というようなイメージを持っていました。
ところがALL DIFFERENTでは「細やかなOJT→実践(フォローあり)→独り立ち」という環境が整っていたため、新しい業務も安心して挑戦できました。

想像以上に手厚い、OJT。

03.仕事のやりがいについて

「ありがとう」のために、頑張る。

主な仕事内容は現場の運営・マネジメントと既存顧客への活用支援フォローです。
やりがいを感じる場面は、お客様・社内の方からありがとうのお言葉をいただく時です。お客様のお問い合わせを適切に対応し、感謝の言葉を直接いただくことも少なくありません。その度にやりがいを感じます。

後輩の成長を感じる瞬間も喜びを感じる場面の一つです。
少し前までサポートしていた業務ができるようになっていたり、現場で頼もしく活躍している場面を見ると、私までうれしくなります。

「ありがとう」のために、頑張る。

04.ADの強みについて

一聞くと十教えてくれる、人好きの集合体。

「働くひと」です。「人が好き!」という方ばかり。一つ聞くと十教えてくれるというくらい、話し好きな方が多いため、次々と新しい知識に触れられる刺激もあります。

「製販一体」という事業の強みもあります。
研修内容の立案からテキスト作成、そして講師も自社の社員が担当。そのためスピーディーにサービスが立ち上げられますし、コンテンツの軸もぶれません。

05.入社してからの成長

成功からも失敗からも学びとる姿勢。

  1. 「伝える力」
    さまざまな部署と関わったり、お客様からのお問い合わせ対応をする中で、相手にあわせた話し方や伝わりやすい構成を考えるようになりました。        
  2.  「リフレクション(振り返る力)」
    失敗した時はもちろん成功した時も「どのような要因・原因で、その結果に繋がったのか」を考えています。一つの物事から、他の事象にも通ずる教訓・学びを得る力がつきました。
成功からも失敗からも学びとる姿勢。

06.成長を支えた要因とは

人材育成企業の施策はすごい。

組織開発・人材育成を扱う企業ならではの施策です。例えば、初めての業務に挑戦する時もきちんとマニュアルがあり、先輩によるOJT後に実践に入ります。また、能力開発という点でも、いきなり大きな目標を掲げず、少しずつレベルアップした目標を設定。成功経験を重ねながら、徐々に大きな目標にチャレンジします。

「常に上司が部下の成長を願い、成長できる環境を考えてくれる」という風土があることも成長の要因だと思います。

07.スキルアップ・自己研鑽の取り組み

あう・あわないは、やってから決める。

ビジネスマナーやタスク管理の仕方・コミュニケーション関連の書籍を読み、日々実践しています。
また、業務中での取り組みとしては「フィードバックを聞き逃さず実践する、自分にあわなければやめる」ことを意識していました。
せっかくのフィードバックを「自分にはあわない気がする」と受け流すのではなく、まずは試してみることで、成長の機会・幅が増えたように思います。

あう・あわないは、やってから決める。

08.ADの雰囲気について

新卒・中途の違い、経歴や考え方も多種多様ですが、どんな相手にも敬意をもって接してくれます。

09.ADの働きやすさについて

「働く時はみんなで働いて、休む時はみんなで休む」という風土のため、7日程度の長期旅行も計画しやすいです。

10.休日の過ごし方について

水彩ペンや色鉛筆で大人の塗り絵を楽しんだり、YouTubeを観たり。神宮球場まで足を運び、野球観戦することもあります。

11.先輩・同僚との関係について

コロナ禍になる前は、同期や先輩と仕事終わりに飲みに行っていました。仕事以外のことも話せる有意義な時間です。

12.キャリアプランとビジョンについて

まだ業務も習得中ですし、今はいただいた機会を通じてキャリアを積んでいる過程にありますが、今後は研修環境のさらなる品質向上に向けて、施策立案に携わりたいと思っています。ゆくゆくはメンバーのキャリア形成を支援できる役割を担いたいです。

13.みなさんへのメッセージ

ALL DIFFERENTは、ビジネスマナーにとどまらず考え方や話し方・部下育成に関する研修など、自身が成長するための学びの種もたくさんあります。

成長意欲のある方、そして人や企業の成長に携わりたいという気持ちをお持ちの方、ぜひ一緒に働きましょう!

Schedule

8:15 【出社】
メール・チャットや、自部署メンバーの今日のスケジュールを確認。
9:00 【現場業務】
研修の受付を担当。
10:30 【プロジェクトミーティング】
改善案の検討や運用方法についての話し合い。
11:30 昼食
12:30 【お問い合わせ対応】
お客様からのお問い合わせメールに対応。
13:30 【お客様に対するシステム説明会】
研修のご予約方法などのご案内。
15:00 【オフィス業務】
業務で使用するマニュアルの改訂やお客様へ提供する資料のレビュー。
16:30 【メンターミーティング】
精神支援を目的とした、後輩との近況共有。
17:00 【アルバイトマネジメント業務】
勤怠承認や出勤日シフトの作成。
19:00 退社

Come Together.

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