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The Roots  ~学生時代の経験~ VOL.18 コンサルタント職 H・Sさん

内定者の方がなぜ組織開発・人材育成を仕事にしようと決めたのか。
その背景となるエピソードをご紹介するシリーズ第18弾。

人によって背景となる経験は様々。
選考にお進みいただく方には
必ずお話しいただく内容になるので、書き方などを参考にしてみてください。
SDGsの取り組み

2027年新卒 コンサルタント職 内定者H・Sさん
出身学部 現代教養学部
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Situation(状況)

大学1年生からアルバイトをしている中学受験塾での3年間の取り組みについての経験です。私がアルバイトをしている中学受験塾では、講師ごとに授業の進め方や生徒対応が属人化しており、生徒の満足度や学習成果にばらつきが出ているという課題がありました。特に、担当講師が変わるたびに指導方針や授業の質が変わり、生徒や保護者から不安の声が上がることが起きていました。

Task(課題)

この状況を改善するため、私は講師間で授業内容や生徒の理解度、指導上の工夫を共有できる情報共有シートの導入を提案しました。しかし、記入の手間が増える、忙しくて続かないといった否定的な意見が多く、他の教師から協力を得ることは容易ではありませんでした。

Action(行動)

そこで私は、まず自分が率先して情報共有シートを活用し、その有効性を示しました。さらに、月に1度行われる会議の時間を使い、情報共有シートを活用することで授業準備時間が短縮されたことや、生徒理解が深まった具体的な効果を発信しました。こうした使用メリットを地道に伝え続けたことで、少しずつ賛同者を増やしていきました。

Results(結果)

その結果、講師全体に情報共有シートが定着し、指導の質が安定しただけでなく、講師同士が互いの工夫を学び合う文化が生まれました。教室全体の合格率も20%ほど上がる成果につながりました。この経験から、困難な状況でも周囲の立場や負担を考慮しながら粘り強く働きかけることで、組織全体を前向きに変えられることを学びました。

採用担当M・Aからのコメント

現場の課題に正面から向き合い、講師間の協力体制を整えながら組織全体をより良い方向へ導いた姿勢がとても印象的でした。これから、H・Sさんと一緒に働ける日を心待ちにしております!

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ここまでお読みいただきありがとうございました。
H・Sさんのエピソードはいかがでしたでしょうか。
ぜひ今度はあなたの経験も聞かせてください!おまちしています。

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