オールディファレント 新卒採用サイト
組織開発・人材育成のプロフェッショナル企業として、お客さまに新しい価値を常に創造するためには、人材育成の高い専門知識と幅広い業界知識、そして様々な経験・知見を蓄積した社員の集合体でなければなりません。
キャリアスタートの第一歩となる新入社員研修はもちろん、成長の各過程でも日常業務でも。一人ひとりの成長と意欲、学びの好奇心を支えたいー。ALL DIFFERENTはこれまでに培った人材育成の知見を注ぎ、圧倒的な仕組みと制度で、プロフェッショナル人材の育成をサポートします。
ALL DIFFERENTでのキャリアスタートの第一歩としてふさわしく、充実した内容で研修を実施します。
社会人になる不安を払拭するために、入社前から同期とつながりが持てる機会を設けたり、入社数ヶ月後に実施するフォローアップ研修、そして1年間のメンター制度など。
丁寧なフォローとOJTで、2年目以降の土台づくりとして基礎から組織開発・人材育成を学びます。
| ラーニングサロン |
トランジション・サポートと同期との絆の強化を目的とした入社前研修。 【目的と具体的な内容】
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| ラーニングアカデミー |
組織社会化と成長目標の実現に向けて、PDCAを回すためのフォローアップ研修。 PDCAとは：Plan（計画）Do（実行）Check（検証）Action（改善） 【目的と具体的な内容】
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変化するお客さまの姿を現場でリアルに体感せずに、本当の組織開発・人材育成ができるのか？
営業から講師、コンサルティングまで一人三役で担う、ALL DIFFERENTの型破りともいえるスタイルの原点はここにあります。組織開発・人材育成を一気通貫にすることで、社員一人ひとりの成長を促すとともに、イノベーションを起こし、お客さまの大きな信頼を得られるものです。この価値と意義は、これまでの当社の成長性が証明しています。
研修講師デビューを支える育成プログラム。
研修講師オリエンテーション受講、講師トレーニング参加、さらに講師デビュープレ受験といったプロセスがあります。ご自身のペースで多種多様な研修の講師経験を重ね、人材育成のプロフェッショナルとして必要な知識と伝える力を習得。研修講師経験のない方も自信をもって登壇できるまでサポートします。
研修テーマごとにプレ受験があります。研修クオリティ基準に達しなかった場合は、講師育成チームとの改善ミーティングを実施。次回以降の登壇に役立てられるようサポートします。
仕事の進め方や人間関係を構築するコミュニケーションスキルなど日常業務とリンクした研修プログラム、「Biz ACITON Program」をはじめ「Biz CAMPUS Online」「Mobile Knowledge」「Biz SCORE Basic」など、当社が提供する各種研修サービスの受講が可能。自社サービスの理解を深めながら、ビジネス基礎スキルを高められます。
人材育成関連はもちろん、ビジネススキルから専門書まで、幅広いテーマ扱う書籍数は2,700冊。「新しい知識を学びたい！」「業務で必要な新たな知識がある」となれば、「まずは社内図書館で本を探す」というほど、多くの社員が利用します。
図書委員が定期的に新書を選定・購入しているため、最新のトレンドももれなく学べます。
| キャリアログ | 実務経験から得た学びを、詳細に記録。 実務で何を行い、どう工夫し、どのような成果が得られたのかを上長とともに振り返り、次回の行動に繋げます。 |
|---|---|
| 1on1ミーティング | 月に一度、自身の強み / 弱点、仕事の進め方について、上長とともに振り返ります。日々の実務の具体的な改善点をあぶり出し、翌月以降の実践に努めます。 |
| 評価面談 | 半期に一度実施する上長との面談です。目標に対する達成状況の振り返りとコンピテンシーに対する評価のすりあわせを実施。次のステップに向けた成長プロセスを形成します。 |
| 入社後オリエンテーション | 組織体制や各部門の役割、オフィスルール、情報セキュリティルールなど、各部門の責任者が説明会を実施。会社についての知識と業務を行う上で必要となるスキルを身につけます。 |
| サービス勉強会 / ロールプレイング | 提案方法をレクチャーし、営業力を向上させるための定期的な勉強会です。オンタイムの勉強会やロールプレイング以外にも、各サービスの開発背景や、当社の特徴をまとめた動画も用意。 |
| サービス紹介動画 | お客さまに提供するサービスの開発背景や他社との違いなどを解説した動画集。社員はいつでも視聴可能です。 |
リーダー1名と、新入社員から中堅社員までのメンバー2～10名程度で構成するユニットごとに、実務から得た成功事例や業界動向などの情報を定期的に共有。
メンバー同士のフォロワーシップを発揮し、チームワークを強めます。
| 勉強会 | ユニットメンバーに共通するテーマの知識・スキルをインプット・アウトプットする勉強会。 テーマは、人事制度、DX・AIや、営業ロールプレイングなど多岐にわたります。 |
|---|---|
| 案件管理ミーティング （フロント部門限定） |
各個人・ユニットに課せられた目標を達成するために、リーダーとメンバーで担当する案件の進め方を練るミーティング。 毎週開催しています。 |
| 営業同行 （フロント部門限定） |
リーダーや先輩社員が、メンバーの案件に同行しアドバイス・コーチングを実施。 ユニットやグループ横断で同行する機会も少なくありません。 |
結果を出した社員を称えたり、勉強会や良い事例の共有をする「インプット」、対話や発表をする「アウトプット」など、ワークショップを通して、人材育成のプロフェッショナルとしてのミッションを深く理解します。
| ワークショップ事例① | 部門方針を実現するための課題を事前にセッションメンバーで洗い出し、テーマを選定。当該テーマの解決策をチームに分かれて検討・発表し実践施策を決めて実行に移します。企画部門で毎月開催。 |
|---|---|
| ワークショップ事例② | 「インプット」と「アウトプット」のテーマを毎月設定。勉強会と良い事例の共有、対話や発表の場となっています。お客さま満足度の向上・社内の生産性向上に直結する重要なセッションです。 |
みずからの経験を教訓化する力の強化を目的とした、コンサルタント向けトレーニング。 指名を受けたコンサルタントが、成功体験から導き出した教訓を発表。振り返りのためにレコーディングも行います。トランザクティブメモリーの強化にも繋がります。
| ポジ砲 | メディア掲載や新サービス初契約などポジティブなできごとがあると、全社員宛に共有します。 |
|---|---|
| 昇格者発表 | 毎期末もしくは期初に、昇格者を発表。意気込みを数分間でプレゼンテーションします。 |
| キックオフ | 毎年期の始めに開催。 会社の経営・事業戦略の発表、各部門の方針を共有します。 |
| 全社定例会 | 各部門のKGIとKPIと活動を共有し、目的・戦略に対する理解を促進。全社最適思考を身につけます。 |
